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空き家の賃貸で
不安なことはありませんか?

お客様のお悩み・疑問にお応えします!

  • どこに相談すればいいの?
  • 家財道具の処分は?
  • 分譲マンションや戸建ての自宅を誰かに貸したい

本サービスでは提携する不動産会社をご紹介し、お手伝いします。
宅地建物取引士などの資格を持つコンシェルジュが、豊富な知識・経験をもとにお客様のお悩み・疑問にお応えします。

空き家の賃貸にあたって

賃貸ってどんな契約があるの?
大きく分けて管理会社に一括して賃貸する転貸型と集金業務等を委託する管理委託型があります。

転貸型の場合は立地や築年数等の条件を満たせば、家賃保証プランを選択できる場合もあります。

一般的に管理手数料として毎月の家賃の5%~10%前後が目安になり、 家賃保証プランの場合は保証家賃がそれよりも低くなります。

リフォームしないといけないの?
築年数が経過している場合は、住宅設備機器の老朽化等があるため、ほとんどの場合においてリフォームが必要になります。リフォームにかかる金額は、物件の管理状態によって大きく異なります。

賃貸物件のリフォームは賃貸経営の収支やき競争力を大きく左右します。

賃料水準や空室リスク等も考慮して、どこをリフォームするか検討しましょう。

確定申告は必要なの?
原則として、給与所得以外の収入が年間20万円を超える場合は、確定申告が必要です。

賃料の収入は減価償却や管理手数料、修繕費等の必要経費を計算した上で、不動産所得として1月1日~12月31日までの期間分を翌年の2月16日~3月15日に住所地の税務署に提出しましょう。

詳しくは税理士や税務署の相談窓口にご相談ください。

CASE STUDY

事例紹介

01 転勤になったので自宅を誰かに貸したい
転勤などの理由で、住んでいる自宅を貸したい時は、
賃貸手続き、物件管理まで当社が請け負います。
02 マンション・アパートの経営を見直したい
持っている資産の価値を最大限にするため、
契約している顧問税理士を交えて、ご相談を承ります。
03 使っていない土地を駐車場にしたい
空き地の有効活用をお考えの場合、駐車場のご提案を。
駐車場への整備、賃貸、管理までお任せください。
04 相続した住宅を、どうにか運用したい
不動産を有効活用するための運用方法は、ご相談ください。
税や法律の専門家といっしょにご提案します。
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